コストパフォーマンスの良いものを選びましょう

「安くて良いもの」が続けられる秘訣
「原料も安全性も飲みやすさも完璧!だけど値段が…。」こんなお悩みはありませんか?これから続けて飲んでいくためにも、安くて良い商品を選ぶことがおすすめです。このページでは、コストパフォーマンスの大切さと、選び方のコツをお教えします。

管理栄養士:水谷俊江さんの監修

高価すぎる青汁は継続が難しい

続けてこそ意味がある青汁。でも…費用にあった効果が出ていますか?

「青汁は毎日飲み続けることで効果を発揮します。このとき、やはり気になるのはお値段ですよね。あまりに費用の高い商品を購入し続けるのは、なかなか難しいところ。さらに、費用に見合った効果が出ないと損した気分になりますよね。

「安かろう悪かろう」では意味がありません

リーズナブルだからといってコストパフォーマンスがいいとは限らない!

コストのイメージ画像販売されている青汁の価格は1ヶ月3,000円~5,000円くらいが多いようです。なかには6,000円以上するものもあります。

高価なものは青汁の主原料の品質が良いというわけではなく、他に添加している成分が多いことによるようです。また、あまりにもお安い価格の商品は栄養や品質の面で注意が必要です。品質を担保した上で、ご予算に見合った青汁を選びましょう。

しかし効果や品質は、はっきりと数値で表せないからコストパフォーマンスをはかることも難しいというのも事実。でも、選ぶときに注目すべきポイントはあります。最後に、品質の良い青汁を選ぶ目安を紹介します。

質の良い青汁を見極めるコツは?

素材の良さ、品質への自信は原材料の表示にあらわれる!

信頼できる産地のイメージ画像青汁選びの大切なポイントは
(1)栄養価の高い素材を使っている
(2)信頼できる産地で素材がつくられている
(3)添加物の使用が少ない(全く使っていないなら尚よし)
この3つが満足できる青汁をおすすめします。

(1) 栄養価の高い素材を使っている青汁を選びましょう。特におすすめの素材は、ケール、長命草。そして緑黄色野菜の成分に加え、藻の成分も備わっているスーパーフードのクロレラです。

(2) 生産者の顔が見えるということももちろん大切ですが、素材の特産地で生産されているということも重要です。すくすくと自生できるような土地で育った野菜は栄養価も高いのです。また太陽のエネルギーで光合成をする一方、強い紫外線から身を守るために備わっている抗酸化能力(ポリフェノールの力)が強くなるのは、南国である四国や九州。産地で栄養価にも差がでます。

(3) 添加物は食の安全・安心のためにもできるだけ使用が少ないものをおすすめします。原材料名の表示を必ずチェックしましょう。理想は青汁の主原料のみの表示されている商品です。品質の良さに加え、添加物や他の成分を加えなくてもいいという誇りを持った素材が作る青汁だという証です。

管理栄養士兼ダイエットコーディネーター。10年間の南米・北米での生活から改めて日本人の食文化の偉大さに気づき、帰国後は特定保健指導での相談業務や美容クリニックでのダイエット指導に携わる。現在は、管理栄養士やダイエットコーディネーターとして活躍し、「食」を中心に健康・美容に関するコラムを多く執筆している。

管理栄養士:水谷 俊江さん